殿下048 詐欺師を擁護する落合莞爾を叩き斬る!
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この記事の執筆中に華頂博一から声明が出た。結局ごめんなさいとは言っているけど、自分がニセモノでした。詐欺師でしたとは告白してないよな? 何を甘っちょろいことを言ってんだよ岡崎てめえコラ! 何が次の世代がだよ! ふざけんなよ! コメントもオフだし舐めてんのか? 早く逮捕されちまえよクソが!
さ、枕はこの辺にして本題に入ろう。最近、自称歴史研究家の落合莞爾氏が華頂博一こと詐欺師の岡崎祐一を何とか旧皇族の血筋に仕立て上げようと躍起になっている。落合莞爾についてはご存じない方もいると思うので軽く紹介しておこう。概略はwikiに譲るとして、落合氏の独特な視点での著作については触れておいた方がいいだろう。

私は真剣にこれらの著作を読んだことがないが、結局のところ、ほとんどが落合氏が「状況証拠」と断定する「洞察」を主軸にしたファンタジーである。これを「落合史観」などと言ってウソの妄想歴史を真実と言っているのだからお笑いでしかない。当然だがアカデミックな世界からはまったく無視されている存在である。もちろんプロの歴史学者ではなく、ただの歴史歪曲の爺さんである。
整合性が取れなかったり都合が悪いと簡単に歴史上の人物に「偽装死」という力技を行使し、死んだことを否定して別の場所に出現さてしまう。まさにファンタジーと言って差し支えないだろう。西郷隆盛は偽装死してスイスに渡った、とか、伏見宮治仁王が偽装死してヨーロッパに渡ってエルンスト鉄公になり、後のハプスブルク王家の祖となったとか本気で書いているのである。当然だがそんなエビデンスは世界中探してもない。あるのは落合氏の「洞察」だけなのである。近年の人物では石原莞爾陸軍中将や華頂博信元侯爵なども偽装死として扱っている。直接臨終に立ち会った人もいるし、ご遺体も確認されているのに、そこら辺の都合の悪い部分は完全に無視するのが落合流だ。

これらの著作を「山ごもり」中に読んである程度の知識を蓄えていた華頂博一が、和歌山の落合宅をソイちゃんと訪ねた時に「ハプスブルクは伏見宮」とか「周恩来はハプスブルク」とか言う妄想を話したところ、落合氏が「自説が裏付けられた」と解釈してしまうあたりが普通の人から見れば大爆笑のエピソードだろう。そりゃそうだ、あんたの本を読んだ読者(詐欺師の岡崎祐一)が著者にその内容を「おじいちゃんから聞いた話」として話しただけなのだから。
後醍醐天皇の孫の"大塔宮"護良親王を都合よく扱う「大塔政略」や、明治天皇になる前の睦仁親王と大室寅之祐が入れ替わり、大室が明治天皇、落合史観で言うところの「政体天皇」となり、本物の睦仁親王は京都の「堀川御所」なるところに隠遁し「國體天皇」となったという、まったくもってトンチンカンな説を説いているのである。皇室をばかにするのもいい加減にしろ! そしてこの「國體天皇」の子孫こそが落合氏の著作に頻出する「京都皇統」「ウラ天皇」であり、それを支える「國體舎人」なる胡散臭い人物群が落合氏に情報を提供しているのだという。これらがいわゆる「さる筋」であるw これをまともな人間はどう判断するだろうか? 「そんなもんいねぇよ」が正常な判断だろう。もちろんそんな人物は存在しないのが当然だし、仮に存在するとするならば、落合氏がその人物に騙され続けていると見るのが妥当だろう。何よりひとつも証拠を提出していないのだから。落合氏の問題点はこの「証拠提出能力のなさ」であろう。
余談だが大塔宮護良親王の読みについては「おおとうのみや」「だいとうのみや」「もりながしんのう」「もりよししんのう」などと定まっていない。当時どのように発音されていたかの資料がないみたい。諸説はwikiでも参照されたし。
さて、簡単だがこれでだいたい落合氏の著作を読んだことのない人でも、落合氏の論法や「洞察」や「落合史観」がどういったものか理解できただろうか。ようはパズルのピース同士がガタガタで絶対にハマらない形状だけど、そこを無理やり力技でねじ込んでしまい、全体像が歪んだ物になってしまっているのが落合史観という歴史歪曲のファンタジーである。歴史学界界隈から無視されるのも当然だろう。
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なんてな!w
俺は華頂問題で金を得るつもりは毛頭ない。誰かさんと違ってな!
博恭王殿下まで偽装死だと? ふざけるな!
さて、ここで落合氏が有料で書いている記事は、金を払う価値がないので当然読んでいないが、無料部分だけでも十分に反論に値する。記事を購入した方から内容を送って頂いたものも一部あるが、すべてに課金して読む価値はないだろう。何しろコメント欄も記事を買わないと書き込めないという凶悪仕様なので、彼の庭で反論する術がないのだ。絶対に金は払わんぞ?w 宣伝するのも嫌だが、ここは公平にソースを提示しておこう。落合氏のnoteはこちら。興味のある方は無料部分だけでも読んでみるのもいいだろう。課金すると後悔するだけだということは先に申し上げておく。


これは完全に論破可能なシロモノである
落合氏の記事では、閑院宮載仁親王殿下、伏見宮博恭王殿下までをも「偽装死」として扱っているのが私は許すことができない。それぞれに宮付の主治医がおり、死亡診断書も宮内庁に現存しているし、臨終に立ち会った人々も多く、偽装死などできる訳が無いではないか。皇族を侮辱するのもいい加減にしとけよジジイというのが率直な私の感想である。博恭王殿下の臨終に関しては、博恭王ファン必読の書である「博恭王殿下を偲び奉りて」にて詳細が描かれている。昭和21年6月〜8月の日々はほぼ目黒御殿で寝たきり状態となり、毎日いろいろな人が立ち会って殿下を励ましお見舞いをされている。8月16日の臨終の際は、すでに薨去された長男博義王の未亡人朝子妃殿下、主治医だった稲田龍吉博士などをはじめ、ご家族、親族なども多数おられた。こんな状態の博恭王殿下が偽装死だと?馬鹿にするのもいい加減にしろ!



多くの人に敬愛され、元帥海軍大将であり軍令部総長まで勤めた博恭王殿下を自説の都合だけであっさりと偽装死認定にしてしまう落合氏の思考回路がどうなっているのか意味不明である。皇族方への崇敬の念などまるでないのは明白だ。問い詰めたところでどうせ「偽装死の具体的な詳細については未詳」なのだろう? まったく落合氏の説はこのようなものばかりである。
この人物がハワイ王女だと? ふざけるな!
さて、そして華頂博一が最近、落合氏に送った写真がコレである。華頂博一の祖父である岡崎秀夫氏の後妻の常子夫人だ。落合氏はこの写真の常子さんを見て以下のように記述している。正気なのか?


みなさんはこの女性がポリネシア人、ハワイ原住民に見えるだろうか? どう見たって恰幅の良い日本人のおばちゃんである。そしてこのように書いている。↓

このように何の証拠もなく「称したのです」と断定してしまうのが落合氏の悪い癖である。一時が万事この調子なのだ。断定するならそれなりの文献なり証拠を出してみろと。参考までにハワイの最後の王であるリリウオカラニ女王の写真を貼っておく。ハワイ先住民(ポリネシア系)とはこういう系統の顔立ちである。日本民族とはまったく違う。どこをどう見たら上のおばあちゃんがハワイ人に見えるのだろうか?整形して肌の色も変えたっていうのか? くだらねぇ!


この人物が華頂博信だと? ふざけるな!
そして岡崎秀夫氏のとの並びの写真も公開されているので紹介しよう。↓
女性は上に貼った常子さんと同一人物であることは明白だろう。親族の結婚式での一枚である。落合氏はこの男性を華頂博信と断じているわけである。え?本気ですか?w どうやら落合莞爾先生は相当目が悪いか、人の人相も「落合脳」で都合よく変換する機能がついているようだ。



と、まぁこの写真を見ただけでも岡崎秀夫氏が華頂博信元侯爵と同一人物だと信じる人はいないだろう。信じているのは落合ファンか詐欺師の華頂博一ファンの数名だけである。だいたい華頂博一をいまだに擁護している面々はだいたいが統合失調症患者で救いようのない陰謀論大好きで天邪鬼と相場が決まっている。「耳が似ていますね」とか「ゴムマスクですね」とか平然と言ってしまう痛々しい界隈である。

だいたい「偽装死」なんて変な小説の読み過ぎなんじゃねぇのか?そんな事ができる訳ねぇだろ!当然一人ではできないし、組織的に犯罪に手を染めなければならない。新しい戸籍も用意しなければならない。身代わりになる人物を探してきて、整形して顔も体型もそっくりさんに仕立て上げ、死ぬ直前に入れ替わり、毒殺だかで殺しちゃうんでしょ?誰がそんな悲惨な役目をやるわけ?バカなの?その具体的な手順を教えてくれよ落合先生よ。え?具体的な詳細は未詳?証拠は?えっ?ないの? じゃぁなんでそんな無茶な説を唱えるの? えっ? 洞察? えっ? それってただの思いつきだよね? このまま論破完了しちゃうけどいいの? 反論するには確実な証拠が必要だよ先生! そんなもんないし用意すらできないんでしょ? 昭和45年に華頂博信がLAで亡くなった時にそばに誰がいたと思う?後妻のルース寿美子さんと娘の幸子さんがいたんだよ?幸子さんはまだアリゾナでご健在だよ?ご遺体の写真もバッチリあるんだよ?これをどう説明するの?できないんでしょ?
う〜ん。あんま老いさらばえた老人をいじめても楽しくないからこの辺にしとくけど、結局落合氏は自分の都合のいいように証拠もなく勝手に人を偽装死にしてしまう非常に悪い癖をお持ちなのは明らかである。ロジックが最初から破綻しているので結論もお粗末極まりない。「矛盾しません」だの「破綻していません」だのと何の証拠もなくこじつけているだけである。遺族感情など1ミリも考慮しない悪質なデマの喧伝で害悪でしかないのである。
そして何よりも華頂博一を取り巻く現状認識が全然できていない。岡崎祐一が血統妄想を発症し、どのように計画を立てて、どのようにして人脈を作っていったか。私には多くの情報が寄せられており、時系列に誰と知り合ったか年表にできてしまうほどに詳しく知っている。落合氏はもうお年寄りだから都市伝説YouTuber界隈のことなど知りもしないだろうし、文春がなぜ記事を出したかも理解できていないし、その前後の動向もまったく理解していない。それなのに完全に勘違いしてMATT SHOWさんに対してまったく的はずれな批判や恫喝まで展開している。はっきり言って落合莞爾氏は「こちら側界隈」からすれば失笑を買い続けている哀れな老人である。もうおやめなさい、みっともない!
私はこれまで丹念に調査を続け、岡崎祐一が人間のクズの詐欺師であることを事細かに証拠を添えて証明してきた。何より岡崎祐一を側で見てきた人たちの証言は大きいし、落合氏の知らない岡崎祐一の裏の顔を知っている。妻にDVを繰り返し、最近でも紹介された女性に対して暴力を振るって警察沙汰にまでなっているし、違法薬物使用疑惑もある。そういう一面を落合氏は当然知らないだろう。その詐欺師の岡崎祐一を何の証拠もなく華頂博信の孫だと認定し、その追認作業まで買って出ている。しかもその記事は誰もが読めるものではなく500円で販売しているという下劣さである。こうなってくると落合莞爾氏は犯罪者を助ける害悪でしかない。この事をもっとよく自覚し、その偉そうな態度を改めて真摯にこの問題をよく調べて真実と向き合って欲しい。皇族詐欺の擁護など許されるものではないことは落合氏もわかっているだろう。これ以上詭弁を続けると後戻りできなくなるのは明白である。ないものを有るといい、事実でないことを事実という。こんなものは洞察でもなんでもない。揺るぎない史実を証拠を添えて一突きすれば脆くも崩れ去る砂上の楼閣である。