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いえーい、岡崎祐一ことニセ華頂殿下見てるぅぅ〜？ｗｗｗｗ
さて、ニセ華頂殿下が心の拠り所にしている「日本文化振興会」について、自分で何も調べないオカルトバカのために紹介しちゃおうかな！
日本文化振興会ってのはいわゆる「紳士録商法とか顕彰商法」ってヤツだね。え？初耳？
だからニセ華頂殿下ファンはナイーブ（幼稚で世間知らず）だって言ってんの！
こういうのの団体ってね、皇族の人を頭に据えて、いわゆる「ハク」を付けているんですよ。やってる事業といえば、頭の弱い経営者や見栄っ張りな経営者をターゲットにして「あなたはコレこれこういう実績で何々賞に選ばれました」とかいう手紙を送りつけるわけ。そんなバカで見えっ張りで頭の悪い経営者は「応募」しちゃうわけ。もちろんただじゃないよ！お金と引き替えにその「権威ある賞」を買うんだよｗｗ
頭の悪い経営者は「え！宮様から賞をもらえるんですか！」とか言って喜んでお布施して喜んで授賞式に参加しちゃう。バカの見本だね！
同じような団体に東久邇宮記念系の団体もあるよ！
日本文化振興会
歴代総裁
初代総裁：東久邇稔彦（旧皇族、第43代内閣総理大臣）
2代総裁：梨本徳彦（旧皇族）
3代総裁：松井康矩（元リベリア共和国名誉総領事）
4代総裁：六條有康（元子爵、元南九州短期大学学長）
5代総裁：伏見博明（旧皇族）
今は博明殿下が利用されちゃってるよね！ でも伏見の本家と言ってもそんなにお金持ちじゃないから食うために仕方なく「名義貸し」的なことだってしなきゃならないんだよ。この団体、４代目の六條有康にまで「殿下」で呼んでて昭和天皇ご親戚とか紹介してたよ昔。ぜんぜん違うのに。
Twitterで富山県民話財団て方が詳しく登記簿謄本公開しちゃってるからよく見てね！富山県民話財団様、ありがとうございます！
YouTube「旧皇族 華頂宮チャンネル」の自称「華頂博一」なる人物が役職を務めていると主張する会社・法人の登記簿謄本（履歴事項全部証明書）について。
— 富山県民話財団 (@toyamakenchou) 2022年8月25日
しょせん副総裁なんて「名前だけ」なんですよ。なんの仕事もしちゃいないんだから。日本文化振興会からしたら旧皇族を名乗ってれば誰だっていいんだよ。世間知らずのバカ経営者が金をむしり取るための「お客様」なんだから。ハッキリ言っておく、この団体の賞をもらいたければ、何の実績がなくても自分で推薦してお金さえ払えば受賞できるのである。
